法人概要

法人の名称 社会福祉法人見晴学園

所 在 地 〒411-0000 静岡県三島市字エビノ木4745番地  

電 話 番 号 055-985-2241

F  A  X  055-985-2242

E-mail    kansuikai@guitar.ocn.ne.jp

沿革


昭和30年 8月19日 静岡県東部の民生委員常務委員会に於いて児童福祉施設見晴学園を設立することを決議
昭和31年 3月28日 社会福祉法人見晴学園設立発起人会を三島市で開催、佐藤喜作 初代理事長に就任
昭和32年 1月11日 静岡県知事より児童福祉施設として見晴学園設置認可(定員32人) 同日事業開始
昭和32年 6月28日 厚生大臣より社会福祉法人として設立認可
昭和33年 4月11日 当園内に三島市立坂小学校並びに坂中学校見晴分校開校
昭和35年 8月11日 静岡県知事の認可を受けて入所定員52人となる
昭和41年 11月11日 静岡県知事の認可を受けて入所定員60人となる
昭和44年 6月25日 法人役員会において知的障害者更生施設見晴寮の設置を議決
昭和46年 4月11日 静岡県知事より知的障害者更生施設として見晴寮設置認可(定員50人) 同日事業開始
昭和47年 4月11日 法人名称を社会福祉法人函翠会と改称することを厚生大臣より認可
昭和52年 4月11日 静岡県知事の認可を受けて見晴寮入所定員60人となる
昭和54年 4月11日 静岡県知事の認可を受けて見晴寮入所定員80人となる
昭和55年 3月11日 三島市立坂小学校見晴分校、錦田中学校見晴分校を静岡県へ移管
           静岡県立沼津養護学校見晴分校開校
平成 5 年 4月11日 東部児童相談所の要請を受け在宅支援事業の一環としてデイサービス及び療育相談部門
            を開設
平成13年 1月11日 知的障害者グループホームカザマホーム 事業開始(定員5人)
平成13年 3月31日 静岡県立沼津養護学校見晴分校閉校
平成14年 11月30日 見晴授産園 園舎工事完了
平成15年 2月28日 児童福祉施設(知的障害児)見晴学園廃止
平成15年 3月11日 静岡県知事の認可を受けて、知的障害者授産施設として見晴授産園
          (定員入所50人・通所10人)事業開始
平成16年 4月11日 見晴授産園 通所定員を20人に変更
平成17年 3月10日 見晴寮 寮舎工事完了
平成20年 3月17日 共同生活介護棟 ケア ホームやまと・ケアホームなでしこ 建設工事完了
          工事・見晴寮作業指導室増築工事完了
平成20年 4月11日 法人名称を社会福祉法人見晴学園と改称することを静岡県知事より認可
           静岡県知事の認可を受けて、障害者支援施設 みはらしの丘事業開始
           ・施設入所支援(定員40人)生活介護(定員60人)・就労継続支援B型(定員20人)
           ・ショートステイ(定員4人)
           障害者支援施設 みはらしの里事業開始
           ・施設入所支援(定員80人)・生活介護(定員80人)・ショートステイ(定員8人)
           共同生活介護事業所・ケアホームやまと(定員7人)・ケアホームなでしこ(定員7人)
           ・ケアホームかざま(定員5人)事業開始
平成26年 4月11日 静岡県知事の認可を受けて相談事業所ふぁいん事業開始
           共同生活介護事業所 ケアホームから共同生活援助事業所 グループホームへ名称変更
           ・グループホームやまと ・グループホームなでしこ ・グループホームかざま
平成28年 9月30日 法人本部棟 工事完了
平成30年 2月28日 生活介護事業所そおれ・相談支援事業所ふぁいん建設工事完了
平成30年 4月11日 生活介護事業所そおれ(定員20人) 事業開始
           相談支援事業所ふぁいん事業所移転
平成31年 4月11日 共同生活援助事業所 グループホームかりん(定員3人) 事業開始

基本理念

 『一人ひとりのおもいのために』
         ~共に笑い 共に歩む~

基本方針

 ~基本理念を実現するために~

1 心がふれあえる安らぎのある生活を大切にします。
 人と心が通じ合い安心感と安らぎのある生活にし、サービス提供にあたってはサービス利用者並びに家族の心の視点を第一に、サービスを利用する方の意向が尊重され、常に高品質なサービスの提供がされるようにそれぞれが研鑽、努力していきます。

2 共鳴しあえる人の和を大切にします。
 すべての人が、気持ちを重ね合わせ相手を感じ、互いに作用しあいながら、心を大切にできる人の和をもって、サービス利用者と家族、地域の方々、支援者同士の関係を広げられるよう努力していきます。

3 喜怒哀楽を分ちあえる絆を大切にします。
 サービス利用者と喜怒哀楽を分ちあい互いに大切に思う絆をきずき、行政をはじめ他の社会福祉資源とも協働し、地域の福祉推進のために努力していきます。


令和4度見晴学園組織図